自他共に認める食いしん坊は今日も食欲が止まりません。
2021.07.08
うなぎ。
夏バテ防止の定番。7/28は夏の土用の丑の日。
江戸時代、夏の土用の丑の日に“う”から始まるものを食べると夏負けしないという風習にちなみ、うなぎ屋さんが店先に“本日丑の日”と張り紙をしたのが始まりだとか。
実はうなぎの旬は冬。そのため夏にはあまり売れず、土用の丑の日に食べる習慣にできないかと考えられたアイデアだそうです。
現代ではすっかり土用の丑の日=うなぎが定着し、この時期が一番食べられています。
さて、この時期といえばコレも。
桃ちゃん。
私はリンゴ並みに家宅てさっぱりした甘みのが好きです。無限に食べられる。
熟れていないももが食べられるのは山梨県民の特権かなと思っています。山梨に生まれて良かった。
あとこの子も。
カブトムシ。
ショールームにケースが置いてあるのですが、ご来店の方が必ず見ていきます。人気者~。
本来夜行性ですが昼間もよくうごうごして存在をアピールしています。
…因みにカブトムシの味は、噛むたびに口の中に大地が広がる、らしい。
うーーーん、美味しくはなさそうです。
今日もジメジメ雨ですが、明るく元気に過ごしましょう。
近日イベントも計画進行中ですので楽しみにしていてください!

SUMMER
2021.07.08
昨日は七夕でしたね!
皆様は短冊にお願い事を書きましたか(*'ω'*)?
本社甲府店では、
店内を夏らしく飾りつけました🌻
ブルーでまとめて、涼しげなイメージに仕上げました❤
皆様の願い事が叶いますように…☆+゜

7月の豆知識
2021.07.08
こんにちは 韮崎店です!
昨日7月7日は七夕でしたね🎋
みなさまはどんな願い事をしましたか😊?
みなさまの願い事が叶いますように、、、✨
さて今回の豆知識は
昨日の七夕にちなんだものにしてみました✨
七夕の由来
五節句のひとつで縁起のいい「陽数」とされる奇数が連なる
7月7日の夕べに行われるため「七夕の節句」というそうです
7つの飾りに込められた意味
短冊・・・学問や書道の上達
紙衣・・・裁縫の上達、病や災いの身代わり
折鶴・・・家内安全、延命長寿
巾着・・・商売繫盛
投網・・・豊漁
屑籠・・・倹約と清潔
吹流し・・・織姫の糸を表す
短冊の色
みなさま、短冊の色にも意味があることを知っていましたか😊?
緑・・・徳を積む、人間力を高める
赤・・・父母や祖先への感謝の気持ち
黄・・・信頼、知人や友人を大切にする
白・・・義務や決まりを守る
黒・・・学業の向上
自分の叶えたいことに合わせて色を選ぶのもいいですね✨
七夕に雨が降ったら
一般的には、七夕に雨が降ると
天の川の水かさが増し川を渡って向こう岸にたどり着けないため
彦星と織姫は会えないといわれていますよね😢
7月7日に降る雨のことを二人の悲しみの涙として
「催涙雨(さいるいう)」とよぶそうです。
しかし、地域によっては二人が無事に会えて
うれし涙を流していると解釈するところもあるそうです✨
以上、七夕の豆知識でした⭐
来年の七夕は晴れて天の川が見えたらいいですね⭐
❁今月の作品❁
2021.07.08
こんにちは( ˘ω˘ )
今月の作品をご紹介します!
淡い色合いの紫陽花と、鮮やかな色合いの朝顔が、とてもリアルに作られていて綺麗です(´ω`*)
紫陽花の花言葉は
「移り気」「冷淡」「辛抱強さ」「高嶺の花」etc...
紫陽花の色の移り変わりや、なかなか心を奪いきれない女性を想起させることから、「移り気」や「高嶺の花」というネガティブとポジティブの両方の言葉があるそうです
朝顔の花言葉は
「はかない恋」「明日もさわやかに」「結束」「私はあなたに絡みつく」etc...
朝顔は朝咲いて、その日の午後には枯れてしまう短い命であることや、次の日には新たな花を咲かせる様子から、「はかない恋」や「明日もさわやかに」という言葉があるそうです
また、朝顔のツルは、支柱のような巻き付けるものがないと、ツルの先端から枯れてしまうことから、「私はあなたに絡みつく」という少しゾッとするような言葉が生まれたそうです('Д')
作品の中にもこれから花を咲かせようとしている姿が表現されています!
明日もさわやかに(`・ω・´)
見かけた際には是非探してみてください!!
竜王店にご来店されたお客様が、清水様の作品を見て心が晴れ、穏やかな気持ちになれることを願っています...( ˘ω˘ )♡

124ページ(全195ページ中)