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緊急Q&A

緊急時 Q&A

【クルマが動かない】【見覚えのないランプが点いた】【カギが開けられない】【パンクしてしまった】などのトラブルにも、ご自身で対処できることがあるかもしれません。

※このページで紹介している動画は特定の車種で撮影されたものですので、お客様のお車とは異なります。必ず取扱説明書をご覧ください。

キーが見つからない

バッテリー上がり（ガソリン車）

バッテリー上がり（ハイブリッド車）

パンクしてしまった（スペアタイヤ装着車）

パンクしてしまった（パンク修理キット装着車）

ハンドルが動かない

シフトが動かない

警告灯が点いた

緊急時のお問い合わせ先

キーが見つからない？（スマートキー車）

キーが見つからない？

スマートキーを持って車内にいるのに、メーター内に「キーが見つかりません」が表示される場合、スマートキーのバッテリーが消耗している事が考えられます。
この場合、運転席に座り、ブレーキペダルを踏みながらスマートキーのトヨタマークのある面でエンジンスイッチに触れ、スイッチランプが緑色に点灯後、ブレーキペダルを強く踏みながらエンジンスイッチを押してください。

あわせて下記の動画もご覧ください。

バッテリー上がり？（ガソリン車）

バッテリー上がり？（ガソリン車の場合）

ボタンを押して（カギを回して）エンジンを掛けようとしたら、何かカチカチと軽い音、これはバッテリー上がりかもしれません。
バッテリーの寿命は２年から４年程度と言われ、バッテリー上がりは突然やってくるトラブルです。特に、夏場のカーエアコンや夜間の渋滞などはとてもバッテリーに負担が掛かります。定期的な点検でバッテリーの状態を把握し、弱っている場合は早めの交換をオススメ致します。

万一の際の対処法は下記の動画でお確かめください。

バッテリー上がり？（ハイブリッド車）

バッテリー上がり？（ハイブリッド車の場合）

ボタンを押して（カギを回して）オンしようとしたら、メーター内に「補機バッテリー充電不足」と表示されたり、無反応の場合、補機バッテリー（12V）上がりかもしれません。
バッテリーの寿命は２年から４年程度と言われ、バッテリー上がりは突然やってくるトラブルです。特に、夏場のカーエアコンや夜間の渋滞などはとてもバッテリーに負担が掛かります。定期的な点検でバッテリーの状態を把握し、弱っている場合は早めの交換をオススメ致します。

万一の際の対処法は下記の動画でお確かめください。

パンクしてしまった！（スペアタイヤ装着車）

パンクしてしまった！（スペアタイヤ装着車の場合）

パンクはバッテリー上がりに次いで多いクルマのトラブルです。パンクにも徐々に空気が抜ける場合や、一気に空気の抜ける破裂（バースト）など様々です。
高速道路を走行中に破裂（バースト）したら大事故にもなりかねません。定期的なタイヤ点検をオススメします。

スペアタイヤを装着しているお車の対象方法は下記の動画でお確かめ下さい。

パンクしてしまった！（パンク応急修理キット装着車）

パンクしてしまった！（パンク応急修理キット装着車の場合）

最近はスペアタイヤの代わりにパンク応急修理キットを装着している車両が増えています。
パンク応急修理キットは、徐々に空気が抜ける場合に限り修理可能で、一気に抜ける破裂（バースト）は修理できません。その際は緊急サポートセンターへのお電話をお願いします。
また、破裂（バースト）したら大事故にもなりかねませんので、定期的なタイヤ点検をオススメします。

パンク応急修理キットの使用方法は下記の動画でお確かめ下さい。

ハンドルが動かない！（ハンドルロックがかかった場合の対処方法）

駐車時にハンドルを切ったままだったり、駐車場所の路面の状況によってハンドルロックがかかってしまい、キーが回らなくなることがあります。
こんな時はハンドルを左右に動かすと同時に、キーを回すかエンジンスイッチを押してください。

対処方法は下記の動画でお確かめ下さい。

シフトが動かない！（シフトレバーが操作できない時の対処方法）

シフトが動かない！　シフトレバーが操作できない時の対処方法

エンジンがかかっている状態かつブレーキペダルを踏み込んでいるにも関わらず、シフトレバーが操作できなくなった場合、ただちに点検が必要な状態です。至急担当店舗までご連絡下さい。

ここでは、どうしてもお車を移動する必要がある場合など、一時的にシフトレバーを操作する方法をご説明します。（あくまで緊急脱出用です。）

対処方法は下記の動画をご確認下さい。